「寝たきりだけど一緒に自宅で生活したい・・・」
「独り暮らしで服薬管理が難しくなってきた・・・」
「ストーマの管理が出来るか不安・・・」
「褥瘡ができてるけどケアしてもらえるかしら・・・」
「ガンだから不安だけど自宅で一緒に暮らしたい・・・」
こんな悩みや不安を抱えている方、ご家族の皆さん
訪問看護を利用してみませんか?
○訪問看護って何?
訪問看護とは、かかりつけの主治医の指示のもと看護師が自宅にお伺いし、症状に合わせた看護ケアを提供することです。
訪問看護ステーションのぞみは平成11年に開設し、20年弱の実績があります。
看護師がご利用者様・ご家族様に寄り添い、多種多様な利用ニーズに出来るだけ対応いたします。
乳幼児からご高齢の方まで幅広い年齢層や様々な疾患の方がご利用されています。
○サービスを利用できるのは?
疾患や障害があり在宅で療養しながら生活されている方で、主治医が訪問看護の必要性を認めた乳幼児からご高齢の方までが対象です。利用者の状況に合わせてサポートします。
○どんなことをしてくれるの?
・病状の観察やアドバイス ・食事(栄養)指導、管理 ・清拭、入浴介助 ・褥瘡の予防と処置
・排泄の介助、管理 ・カテーテルやストーマ等の管理 ・寝たきりによる様々な二次障害の防止
・ご家族への介護支援、相談 ・自宅で終末期を送りたい方への支援 ・医療機器の管理 など
主治医の先生や多職種の方々と連携しながら、安心して自宅での療養生活が送れるよう、
スタッフが24時間対応しております。夜間及び休日の連絡、相談、また必要に応じて緊急に訪問いたします。